FUJI SUPERIA X-TRA 400の色合い|ローライ35とスナップ写真

今日、最も入手し易いフィルムであるフジフィルムのSUPERIA X-TRA400について。どんな色が出るのか、特徴があるのかを考えてみたいと思います。以下の写真は全てSUPERIA X-TRA400で撮影しています。早速みて行きたいと思います。

ローライ35で撮影した夕方の写真
ローライ35で撮影した錆びたガードレールの写真
ローライ35の写真。木造建築と赤い自転車の写真
ローライ35で撮影いた赤いポストの写真
ローライ35で撮影した境川の写真
ローライ35で撮影した青空の写真

まずは色合いからですが、上から順にイエロー系、マゼンダ系、シアン系にまとめています。ぱっと見、イエローとマゼンダの発色が非常にスムーズで綺麗だと感じます。仕上げをビビッド目にお願いしているものあると思いますが、シアンが若干苦しい感じがします。無理やり発色を引き上げてしまっているように見受けられます。淡い感じの仕上がりにすれば違和感なくスムーズな色合いになるかも知れません。

次に粒状性ですが、やはりアンダーであったり、オーバーすぎると荒さが目立ってきます。空の写真でざらつきが見られるのは、色の仕上げの話と繋がってきますが、おそらくビビッド目にしていることもあり、ノイズが目立ってしまうのかも知れません。夕焼け空の写真や、木造の家の写真は滑らかで美しいです。カメラとの組み合わせで変わってくると思いますが、ローライ35で撮影した場合、持ち味のシャープさとSUPERIA X-TRA 400のマゼンダのスムーズさが相まって非常にしっかりと捉えられている気がします。もちろんピントがしっかり合って発揮されるという条件はあります。

価格や手に入り易いさといった面もあり、標準的なフィルムとして十分であることは間違いないです。まだビビッドな仕上がりでしか試したことがないので、淡い調子で現像もして見たいと思います。彩度を引き上げればここまで派手な仕上がりになりますので、華やかな色合いが好みの方は良いかも知れませんね。
使うカメラや現像によって大きく変わるはずですので、参考までにご覧頂ければと思います。

次はまた手軽に入手可能なフィルム、Kodak super gold 400で写真を撮ってきます。

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